パナソニックの「ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0K」と、ReFaの「ReFa BEAUTECH DRYER SMART W」は、どちらも髪の仕上がりにこだわりたい方から注目されているドライヤーです。
どちらも一般的なドライヤーよりヘアケアを意識した機能が充実しているため、「結局どちらを選べばいいの?」「速く乾くのはどっち?」「パサつきや広がりが気になる場合は?」と迷ってしまいますよね。
先に大きな違いをお伝えすると、髪のうるおい・まとまり・カラーケアなどを幅広く重視したいならEH-NA0K、コンパクトさや温度コントロール、海外での使いやすさを重視するならSMART Wが選びやすいでしょう。
ただし、風量や重量だけを比べて決めるのではなく、髪質や普段の使い方まで考えることが大切です。
この記事では、EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの違いを、機能・速乾性・仕上がり・使いやすさなどから詳しく比較します。
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの違いを比較
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wのスペックを比較
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの仕上がりを比較
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの速乾性を比較
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wのヘアケア機能を比較
- EH-NA0Kがおすすめな人
- ReFa BEAUTECH DRYER SMART Wがおすすめな人
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wを選ぶときに確認したいポイント
- EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wはどっちがおすすめ?
- まとめ|EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの違いを比較
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの違いを比較

まずは、EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの主な違いから確認していきましょう。どちらもヘアケアを考えて作られたドライヤーですが、採用されている技術や得意とする使い方には違いがあります。
| 比較項目 | EH-NA0K | ReFa SMART W |
|---|---|---|
| 主なヘアケア技術 | 高浸透ナノイー・ミネラル・マイナスイオン | ハイドロイオン |
| 風量 | 約1.6m³/分 | 約1.0m³/分(HIGH時) |
| 温度への配慮 | スマートセンシングなど | センシングプログラム |
| 頭皮ケア | スカルプモード | SCALPモード |
| 毛先ケア | 毛先集中ケアモード | MOISTモード |
| カラーケア | 退色抑制に配慮 | 熱ダメージを抑える設計が中心 |
| 折りたたみ | 非折りたたみタイプ | 折りたたみ可能 |
| 海外対応 | AC100V | AC100~240V |
機能の幅広さを求めるならEH-NA0K、持ち運びや海外使用まで考えるならSMART Wという違いが特にわかりやすいポイントです。
高浸透ナノイーとハイドロイオンの違い
EH-NA0Kでは、パナソニック独自の「高浸透ナノイー」を採用しています。
ナノサイズの微細な水分を含んだイオンを髪に届けることで、乾かしながら髪のうるおいを守り、まとまりやすい状態へ整えることを目的としています。
さらにミネラルやマイナスイオンも組み合わせているため、乾燥や広がりが気になりやすい方に注目したい構成です。
一方、ReFa SMART Wにはハイドロイオンが採用されています。
ドライヤー内部のイオナイザーとセラミックフィルターの組み合わせによってイオンを発生させ、髪をきれいに乾かすことを考えた設計になっています。
どちらも「ただ熱風を当てて乾かす」という考え方ではありませんが、うるおいケアを前面に出しているEH-NA0Kと、温度管理とイオンを組み合わせて仕上げるSMART Wという違いがあります。
風量と速乾性の違い
公表されている風量を見ると、EH-NA0Kは約1.6m³/分、SMART WはHIGH時に約1.0m³/分です。
数値だけを見るとEH-NA0Kの方が大きいため、毛量が多い方やロングヘアの方には気になる違いでしょう。
ただし、メーカーごとに風量の測定方法や風の出し方、吹出口の設計などが異なります。
「1.6m³/分だから必ず1.6倍速く乾く」という意味ではありません。
SMART Wもコンパクトなボディながら風を効率よく届けることを考えて設計されているため、単純な数字だけではなく、使いやすさとのバランスで判断するのがおすすめです。
温度コントロールの違い
熱による髪への負担が気になる場合は、温度コントロールも重要な比較ポイントです。
EH-NA0Kには周囲の温度を検知しながら温風をコントロールするスマートセンシングが搭載されています。
暑い季節などに温風が熱く感じすぎるのを抑えながら乾かせるため、毎日のドライ時間を快適にしやすいのが特徴です。
SMART Wは、SCALPとMOISTのセンシングプログラムを搭載しています。
| モード | 特徴 |
|---|---|
| SCALP | 頭皮を低めの温度で乾かしやすい |
| MOIST | 中間から毛先を熱くしすぎないように乾かしやすい |
特に「熱い風が苦手」「毛先を乾かしすぎてしまう」という方にはSMART Wの仕組みがわかりやすいでしょう。
ヘアケア機能の違い
ヘアケア機能の幅広さでは、EH-NA0Kが充実しています。
高浸透ナノイーによるうるおいケアだけでなく、カラー後の髪への配慮やUVによる乾燥ダメージを考えた機能も備えています。
そのため、カラーリングや白髪染めを定期的に行っている方にも選びやすいモデルです。
SMART Wは多機能さを増やすというより、熱をコントロールしながら頭皮から毛先まで乾かしやすくすることを重視しています。
「たくさんのモードを使い分けたい」という方はEH-NA0K、「複雑な操作をせず使いやすく乾かしたい」という方はSMART Wが候補になります。
搭載モードの違い
EH-NA0Kには、髪や頭皮の状態に合わせて使い分けられる複数のモードがあります。
| EH-NA0Kの主なモード | 使い方のイメージ |
|---|---|
| 温冷リズムモード | 温風と冷風を切り替えて仕上げる |
| 毛先集中ケアモード | 毛先をまとまりやすく整える |
| スカルプモード | 頭皮をやさしい温度で乾かす |
| スキンモード | 肌にうるおいを与えるケアに使用 |
SMART WではSCALP・MOISTを中心に、風量や冷風などを組み合わせて使用します。
多彩な使い分けならEH-NA0K、シンプルに頭皮と毛先を使い分けたいならSMART Wと考えるとわかりやすいでしょう。
重さと使いやすさの違い
EH-NA0Kは約550g、SMART Wは約520gです。
ただし重量の表示条件はメーカーによって異なるため、30gの差だけで使い心地を判断する必要はありません。
むしろ注目したいのは、本体の形状です。
SMART Wはコンパクトな設計になっており、長時間持って乾かす場合にも取り回しやすいのが魅力です。
一方、EH-NA0Kは一般的なドライヤーに近い形状で、風を当てる位置を調整しやすく、豊富なモードを使いながらしっかり仕上げたい方に向いています。
折りたたみと収納性の違い
収納性ではSMART Wが有利です。
SMART Wはハンドルを折りたためるため、洗面台の収納スペースが狭い家庭でもしまいやすくなっています。
旅行や出張の際にバッグへ入れたい場合にも便利です。
EH-NA0Kは折りたたむタイプではないため、収納場所にはある程度のスペースが必要です。
洗面台まわりをすっきりさせたい方は、収納時のサイズも購入前に確認しておきましょう。
海外対応の違い
海外旅行や海外出張が多い方にとって、大きな違いになるのが対応電圧です。
EH-NA0KはAC100Vの日本国内向けモデルです。
一方、SMART WはAC100~240Vに対応しています。
そのため、海外へドライヤーを持っていくことが多い場合はSMART Wが便利です。
ただし、渡航先によってコンセントの形状が異なるため、変換プラグが必要になる場合があります。
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wのスペックを比較

機能だけでなく、サイズや重量、消費電力といった基本スペックも確認しておきましょう。毎日使う家電だからこそ、髪への機能だけではなく、持ちやすさや収納性も重要です。
基本スペックを一覧表で比較
| 項目 | EH-NA0K | ReFa SMART W |
|---|---|---|
| タイプ | ヘアードライヤー ナノケア | ビューテックドライヤー |
| 主なイオン技術 | 高浸透ナノイー・ミネラル・マイナスイオン | ハイドロイオン |
| 最大風量 | 約1.6m³/分 | 約1.0m³/分 |
| 重量の目安 | 約550g | 約520g |
| 消費電力 | 1200W | 1150W |
| 対応電圧 | AC100V | AC100~240V |
| 折りたたみ | 不可 | 可能 |
スペックだけを見ると、風量や機能の豊富さはEH-NA0K、コンパクトさや海外対応はSMART Wという違いが見えてきます。
サイズ・重量・消費電力を比較
毎日数分から十数分持って使うドライヤーでは、重量や本体のバランスも使いやすさに影響します。
SMART Wは約520gと比較的軽量で、さらに折りたたみできるため、収納や持ち運びのしやすさを重視した設計です。
EH-NA0Kは約550gで大きな差ではありませんが、本体を折りたためないため、収納時にはSMART Wより場所を取りやすくなります。
消費電力はEH-NA0Kが1200W、SMART Wが1150Wです。
ただし、実際の電力使用量は設定する風量や使用時間によって変わります。消費電力の数字だけで電気代を判断するのではなく、乾燥時間も含めて考えることが大切です。
付属品の違いを比較
EH-NA0Kは、髪を乾かす目的に合わせて使える複数のノズルが用意されているのも特徴です。
特に注目したいのがナイトキャップノズルです。
髪をムラなく乾かしやすくすることで、就寝中の髪の乱れを抑え、翌朝のまとまりやすさを考えた設計になっています。
そのほか、セット時に使いやすいノズルや根元を乾かすためのノズルもあり、目的によって使い分けられます。
SMART Wはセット用ノズルを使い、ブローやスタイリングを行いやすいシンプルな構成です。
付属品を活用しながら細かく仕上げたい方にはEH-NA0K、シンプルさを求める方にはSMART Wが向いています。
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの仕上がりを比較

高級ドライヤーを選ぶときは、単に早く乾くかどうかだけではなく、「乾かした後にどんな髪を目指したいか」も重要です。EH-NA0KとSMART Wでは、仕上がりへのアプローチにも違いがあります。
しっとりまとまりやすいのはどっち?
しっとり感やまとまりを重視する場合は、EH-NA0Kが特に注目しやすいでしょう。
高浸透ナノイーによって髪にうるおいを与えながら乾かすことを考えた設計になっているため、乾燥による広がりが気になる方にも向いています。
さらに毛先集中ケアモードを使うことで、乾燥しやすい毛先を整えやすいのも特徴です。
SMART WもMOISTモードで温度をコントロールしながら乾かせるため、毛先への熱の当てすぎを避けたい場合に便利です。
うるおいを積極的に意識するならEH-NA0K、熱を抑えながらまとまりを目指すならSMART Wと考えると選びやすくなります。
ツヤのある仕上がりを目指しやすいのはどっち?
どちらもツヤのある髪を目指せるドライヤーですが、その方法が異なります。
EH-NA0Kは高浸透ナノイーと温冷リズムモードなどを組み合わせ、髪の表面を整えながら仕上げることができます。
SMART Wはセンシングによって髪の温度が上がりすぎないようにしながら乾かし、ハイドロイオンを組み合わせて仕上げます。
ツヤは髪質や乾かし方によって感じ方が変わるため、どちらが必ず上とは言い切れません。
乾燥や広がりを抑えながらツヤ感を目指すならEH-NA0K、軽やかな仕上がりと温度管理を重視するならSMART Wが候補になります。
パサつきや広がりが気になる場合はどっち?
パサつきや広がりが気になる方は、髪を乾かしすぎないことと、毛先まで適切に乾かすことがポイントです。
EH-NA0Kは高浸透ナノイーに加えて毛先集中ケアモードを備えているため、乾燥しやすい髪やまとまりにくい髪をケアしながら乾かしたい方に適しています。
SMART WはMOISTモードで髪の温度をコントロールするため、「ドライヤーを近づけすぎて毛先が熱くなりやすい」という方に使いやすいでしょう。
髪の乾燥が特に気になるならEH-NA0K、熱の当てすぎが気になるならSMART Wという考え方もできます。
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの速乾性を比較

毎日使うドライヤーだからこそ、乾燥時間はできるだけ短くしたいものです。特にロングヘアや毛量が多い方は、数分の違いでも毎日の負担に影響します。
風量の数値だけならEH-NA0Kが大きい
EH-NA0Kの風量は約1.6m³/分、SMART WはHIGH時で約1.0m³/分です。
単純な風量の数値では、EH-NA0Kの方が大きくなっています。
EH-NA0Kは風を効率よく髪に届ける速乾ノズルなども活用できるため、根元から髪をほぐすように乾かしたい方にも便利です。
ただし、SMART Wもコンパクトな本体ながら効率よく風を届けられるよう設計されています。
風量の数字だけで乾燥時間が決まるわけではないことは覚えておきましょう。
髪が多い人・ロングヘアに向いているのはどっち?
髪が多い方やロングヘアでは、根元までしっかり風を届けられるかどうかが重要です。
風量を重視する場合はEH-NA0Kが選びやすいでしょう。
特に、濡れた髪を何層かに分けて乾かす必要がある方は、強い風を活用することでドライ時間の負担を減らしやすくなります。
一方、長時間ドライヤーを持つことで腕が疲れやすい方は、SMART Wのコンパクトさも大きなメリットです。
つまり、風量を優先するならEH-NA0K、取り回しの軽快さを優先するならSMART Wと考えるとよいでしょう。
毎日のドライ時間を短くしたい場合の選び方
速乾性を重視するなら、最大風量だけではなく「自分が使いやすいか」まで考えて選ぶことが大切です。
たとえば、大きめのドライヤーでも強い風で短時間に乾かしたい方にはEH-NA0Kが向いています。
反対に、軽い本体を動かしながら頭皮から毛先までテンポよく乾かしたい方にはSMART Wが使いやすいでしょう。
| 重視すること | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 風量の大きさ | EH-NA0K |
| ロング・毛量が多い | EH-NA0K |
| 本体のコンパクトさ | SMART W |
| 腕への負担を抑えたい | SMART W |
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wのヘアケア機能を比較

ドライヤーを買い替えるなら、毎日の乾燥時間をそのままヘアケアの時間として活用したい方も多いのではないでしょうか。EH-NA0KとSMART Wは、どちらも髪への負担に配慮していますが、得意なケアが異なります。
EH-NA0Kはカラー退色抑制やUVケアに対応
EH-NA0Kは、高浸透ナノイーとミネラルによって髪のキューティクルを整えることを考えたモデルです。
また、ヘアカラーや白髪染めの退色を抑えることにも配慮されています。
カラーを定期的に行っている場合、毎日のドライヤーで髪を必要以上に乾燥させないことは大切です。
さらにUVによる髪への影響を考えたケアにも対応しているため、外出する機会が多い方にも魅力があります。
カラーを楽しみながら、日常的なヘアケアも充実させたい方にはEH-NA0Kが向いています。
SMART Wはセンシングで熱ダメージに配慮
SMART Wの特徴は、センサーを活用して髪や頭皮が熱くなりすぎないように乾かせる点です。
ドライヤーを使っていると、早く乾かそうとして同じ場所へ長時間温風を当ててしまうことがあります。
SMART Wではセンシングプログラムを使うことで、温風と冷風を切り替えながら適切な温度を保ちやすくなっています。
そのため、ドライヤーの温度調節を自分で細かく行うのが面倒な方にも使いやすいでしょう。
特に熱い風が苦手な方や、毛先が乾燥しやすい方には注目したい機能です。
頭皮や毛先をケアしたい場合の違い
どちらも頭皮と毛先を意識したモードを備えています。
| ケアしたい部分 | EH-NA0K | SMART W |
|---|---|---|
| 頭皮 | スカルプモード | SCALPモード |
| 毛先 | 毛先集中ケアモード | MOISTモード |
EH-NA0Kは毛先のまとまりまで細かくケアしたい方に使いやすく、SMART Wは温度を自動的に調整しながら乾かしたい方に便利です。
どちらを選ぶ場合でも、まず根元を乾かし、その後中間から毛先へ風を当てると、効率よく乾かしやすくなります。
EH-NA0Kがおすすめな人

ここまでの違いを踏まえると、EH-NA0Kは「ドライヤーにできるだけ多くのヘアケア機能を求めたい方」と相性のよいモデルです。特に髪の乾燥や広がり、カラー後のケアが気になる方はチェックしてみましょう。
髪の乾燥や広がりが気になる人
乾かした直後から髪が広がったり、毛先がパサついたりしやすい方にはEH-NA0Kがおすすめです。
高浸透ナノイーを使い、髪にうるおいを与えながら乾かすことを考えた設計になっています。
また、毛先集中ケアモードを使えるため、毛先までまとまりのある仕上がりを目指したい方にも便利です。
「乾かすだけではなく、毎日のドライヤーで髪を整えたい」という方に向いています。
カラーや白髪染めをしている人
カラーリングをしている方にもEH-NA0Kは選びやすいでしょう。
ヘアカラーや白髪染めの退色を抑えることに配慮した設計なので、染めた髪をできるだけきれいに保ちたい場合に適しています。
もちろん、ドライヤーだけですべての色落ちを防げるわけではありません。
使用するシャンプーやお湯の温度、紫外線などもカラーの持ちには関係しますが、日常のドライヤー選びまでヘアカラーを意識したい方には魅力的です。
多彩なヘアケアモードを使いたい人
EH-NA0Kは、温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキンなど複数のモードを搭載しています。
その日の髪の状態や使用する場面に合わせてモードを変更できるため、「せっかく高機能ドライヤーを買うなら色々な機能を使いたい」という方にも向いています。
家族で共有し、それぞれが自分に合った設定を使いたい場合にも便利です。
ReFa BEAUTECH DRYER SMART Wがおすすめな人

SMART Wは、コンパクトさと使いやすさを重視しつつ、熱による髪への負担にも配慮したい方におすすめです。海外対応というEH-NA0Kにはない特徴もあるため、ライフスタイルによってはこちらの方が使いやすいでしょう。
熱を抑えながら髪を乾かしたい人
ドライヤーを使っていると頭皮や髪が熱く感じやすい方には、SMART Wが向いています。
SCALPとMOISTのセンシングプログラムを使うことで、頭皮や毛先に高温の風を当て続けることを避けやすくなります。
特に「乾かしている途中で熱くなって風を離すことが多い」という方には、温度管理をドライヤー側に任せられる点が便利でしょう。
軽さや取り回しやすさを重視する人
毎日使うものだからこそ、ドライヤーの持ちやすさを重視したい方にもSMART Wがおすすめです。
コンパクトな本体で取り回しやすく、頭の後ろや毛先へ風を当てるときにも動かしやすいのが魅力です。
また、ハンドルを折りたためるため収納しやすく、洗面台まわりのスペースを取りにくい点もメリットです。
収納スペースが限られている場合は、毎日の使い勝手に意外と大きな差が出るポイントです。
海外旅行や出張にも持っていきたい人
海外へドライヤーを持って行く予定がある方にはSMART Wがおすすめです。
AC100~240Vに対応しているため、対応する国や地域で使用できます。
さらに折りたためるので、スーツケースへ収納しやすい点も便利です。
ホテルの備え付けドライヤーでは髪が乾きにくいと感じる方にとって、自分のドライヤーを持って行けるのは大きなメリットでしょう。
なお、渡航先によってはコンセント形状が異なるため、必要に応じて変換プラグを用意してください。
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wを選ぶときに確認したいポイント

EH-NA0KとSMART Wはどちらも魅力がありますが、すべての方に同じモデルが向いているわけではありません。購入後に「もう一方にすればよかった」とならないよう、髪質や普段の使い方から選びましょう。
髪質や髪の悩みで選ぶ
まず確認したいのが、自分がドライヤーに何を求めているかです。
| 気になること | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 乾燥・パサつき | EH-NA0K |
| 髪の広がり | EH-NA0K |
| 毛先のまとまり | EH-NA0K |
| 熱さが苦手 | SMART W |
| 頭皮を低温で乾かしたい | SMART W |
| カラーケアを重視 | EH-NA0K |
髪の悩みが複数ある場合は、最も改善したいと感じているポイントを優先すると選びやすくなります。
速乾性とヘアケアのどちらを優先するかで選ぶ
EH-NA0Kは風量の大きさとヘアケア機能を両立しているため、速乾性を重視しつつ髪のうるおいにもこだわりたい方に向いています。
SMART Wはコンパクトなボディと温度コントロールの使いやすさが魅力です。
「とにかく強い風で乾かしたい」のか、「熱を抑えて快適に乾かしたい」のかを考えると、選ぶモデルが見えてきます。
収納性や海外使用の有無で選ぶ
髪への機能だけでなく、収納や持ち運びも購入前に確認しておきたいポイントです。
洗面台の引き出しなどへ収納したい場合は、折りたためるSMART Wの方が使いやすいでしょう。
海外へ持って行く予定がある場合もSMART Wが有力です。
一方、自宅での使用が中心で収納スペースにも困らない場合は、折りたたみ機能や海外対応をそれほど重視する必要はありません。
「毎日自宅で使うのか」「旅行にも持っていくのか」を考えて選ぶことがポイントです。
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wはどっちがおすすめ?

ここまで比較しても迷っている場合は、「髪へのケアをどこまで求めるか」と「使いやすさのどちらを優先するか」で決めるのがおすすめです。両モデルの魅力を整理してみましょう。
ヘアケア重視ならEH-NA0K
髪のうるおい・まとまり・カラーケアなどを総合的に重視するなら、EH-NA0Kがおすすめです。
高浸透ナノイーだけでなく、温冷リズムや毛先集中ケア、スカルプなど多彩なモードを搭載しています。
特に、
- 髪が乾燥しやすい
- 毛先が広がりやすい
- カラーや白髪染めをしている
- ロングヘアや毛量が多い
- ドライヤーでヘアケアまでしたい
という方にはEH-NA0Kが選びやすいでしょう。
使いやすさと海外対応重視ならSMART W
本体のコンパクトさや温度管理、海外対応を重視するならSMART Wがおすすめです。
特に、
- 熱いドライヤーが苦手
- 頭皮や毛先を熱くしすぎたくない
- 軽快に動かせるドライヤーが欲しい
- コンパクトに収納したい
- 海外旅行や出張へ持って行きたい
という方に向いています。
センシングプログラムを活用することで、自分で頻繁に温風と冷風を切り替えなくても熱をコントロールしやすいところも便利です。
迷ったときの選び方
最後まで迷った場合は、次の表を参考にしてください。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| うるおいを重視したい | EH-NA0K |
| 広がりを抑えてまとまりを目指したい | EH-NA0K |
| カラーケアも重視したい | EH-NA0K |
| 風量を重視したい | EH-NA0K |
| 熱さを抑えて乾かしたい | SMART W |
| コンパクトさを重視したい | SMART W |
| 折りたためる方がいい | SMART W |
| 海外でも使いたい | SMART W |
自宅でのヘアケアを第一に考えるならEH-NA0K、日常の扱いやすさや持ち運びまで含めて選ぶならSMART Wと考えると、判断しやすくなります。
まとめ|EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wの違いを比較
EH-NA0KとReFa BEAUTECH DRYER SMART Wは、どちらも髪への負担に配慮しながら乾かせる高機能ドライヤーですが、得意とするポイントが異なります。
| EH-NA0K | ReFa SMART W |
|---|---|
| 高浸透ナノイーを搭載 | ハイドロイオンを搭載 |
| 風量約1.6m³/分 | HIGH時約1.0m³/分 |
| うるおい・まとまりを重視 | 温度コントロールを重視 |
| カラー退色抑制に配慮 | SCALP・MOISTを搭載 |
| 毛先集中ケアモードあり | コンパクトで扱いやすい |
| 多彩なモードを搭載 | 折りたたみ可能 |
| 日本国内向け | 海外対応 |
髪の乾燥・広がり・カラーケアまで幅広くこだわりたいならEH-NA0Kがおすすめです。
高浸透ナノイーをはじめ、毛先集中ケアや温冷リズム、スカルプなど複数のモードが用意されているため、自宅でのヘアケアを充実させたい方に向いています。
一方で、熱を抑えながら乾かしたい方や、コンパクトさ・海外対応を重視する方にはReFa BEAUTECH DRYER SMART Wがおすすめです。
SMART Wは折りたたんで収納できるため、自宅だけでなく旅行や出張でも使いやすいでしょう。
どちらが優れているというよりも、「ヘアケア機能の充実度を取るか」「コンパクトさと使い勝手を取るか」によっておすすめが変わります。
毎日のドライヤーは長く使うものだからこそ、自分の髪質や生活スタイルに合った一台を選んでみてください。

