アイリスオーヤマのふとん乾燥機「FK-WH2-W」と「FK-WH1」は、どちらも2本のホースを備えたハイパワータイプです。
見た目や基本的な使い方がよく似ているため、「新しいFK-WH2-Wは何が変わったの?」「FK-WH1でも5分速暖は使える?」「どちらを買えばいい?」と迷ってしまいますよね。
2機種を比較すると、大きな違いは消費電力で、FK-WH2-Wは最大1150W、FK-WH1は1000Wです。
一方で、ターボモードを使った約5分のあたためや、ツインノズル、各種自動モードなどはどちらにも搭載されています。
そのため、単純に「新型ならすべて大幅に性能アップしている」というよりも、基本的な使いやすさを受け継ぎながら仕様が改良されていると考えるとわかりやすいでしょう。
| 選び方 | おすすめモデル |
|---|---|
| 新しいモデルを選びたい | FK-WH2-W |
| 最大1150Wの新しい仕様を重視したい | FK-WH2-W |
| 5分速暖が使えれば十分 | どちらでもOK |
| 購入費用を抑えたい | FK-WH1 |
| 基本機能と価格のバランスを重視したい | FK-WH1 |
ここからは、FK-WH2-WとFK-WH1の違いを、5分速暖・消費電力・サイズ・使いやすさなどに分けて詳しく紹介していきます。
FK-WH2-WとFK-WH1の違いを先に比較

まずは、FK-WH2-WとFK-WH1の主な違いから確認しておきましょう。
2機種は基本機能がよく似ていますが、発売時期や消費電力、本体重量、電源コードの長さなどに違いがあります。
| 比較項目 | FK-WH2-W | FK-WH1 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年10月 | 2020年10月 |
| 消費電力 | 最大1150W | 1000W |
| 5分速暖 | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ | 約幅168×奥行215×高さ370mm | 約幅168×奥行213×高さ370mm |
| 重量 | 約2.2kg | 約2.1kg |
| 電源コード | 約2.0m | 約1.9m |
| ツインノズル | ○ | ○ |
| くつ乾燥アタッチメント | 2個 | 2個 |
FK-WH2-Wは最大消費電力が1150Wにアップしている
新しいFK-WH2-Wで特に目につく違いが、消費電力です。
FK-WH2-Wは最大1150Wとなっており、旧型FK-WH1の1000Wから数値が大きくなっています。
新しいモデルの仕様やハイパワーさを重視して選びたい方には、FK-WH2-Wが候補になります。
ただし、消費電力の数字だけを見て「FK-WH2-Wならすべての乾燥時間が短くなる」と考えるのは避けたほうがよいでしょう。実際の使い勝手は、選択するモードやターボ運転、布団の種類、室温などによっても変わります。
FK-WH1の消費電力は1000W
FK-WH1の消費電力は1000Wです。
新型と比べると数字は小さいものの、FK-WH1ももともとハイパワーツインノズルとして登場したモデルです。
ターボモードを搭載しているため、あたためだけでなく、冬モードなどでも運転時間を短縮できます。
「旧型だからパワーが弱くて使いにくい」というわけではありません。
5分速暖にはFK-WH2-W・FK-WH1のどちらも対応している
購入前に特に確認しておきたいのが、5分速暖です。
FK-WH2-Wだけでなく、FK-WH1もターボモードなら約5分のあたために対応しています。
そのため、「5分で布団をあたためたい」という理由だけなら、新型に限定して選ぶ必要はありません。
寒い日に寝る直前になってから「布団を暖めるのを忘れていた」と気づいたときにも使いやすい機能です。
FK-WH2-Wは電源コードが少し長い
電源コードは、FK-WH2-Wが約2.0m、FK-WH1が約1.9mです。
差は約10cmなので大きな違いではありませんが、ベッドとコンセントの位置によっては少しでも長いほうが扱いやすいことがあります。
ただし、購入前にはコードの長さだけではなく、実際に使用したい場所からコンセントまで届くかも確認しておきましょう。
FK-WH1は本体重量がわずかに軽い
本体重量は、FK-WH2-Wが約2.2kg、FK-WH1が約2.1kgです。
FK-WH1のほうが約100g軽くなっています。
100g程度なので持ち運びやすさを大きく左右する差ではありませんが、毎回収納場所から出して使用する場合には覚えておいてよいポイントです。
新しさ・ハイパワー重視ならFK-WH2-W、価格重視ならFK-WH1が選びやすい
2機種の基本的な使い方はよく似ています。
そのため、新しさや最大1150Wという仕様を重視するならFK-WH2-W、基本機能が十分で購入費用を抑えたいならFK-WH1という選び方がわかりやすいでしょう。
旧型のFK-WH1が手頃な条件で販売されている場合は、5分速暖やツインノズルを使える点を考えると、十分検討する価値があります。
FK-WH2-WとFK-WH1の違いを比較表で確認

ここでは、2機種の仕様をもう少し詳しく比較します。
細かな数字まで確認すると、違うところだけでなく「思ったより共通している部分が多い」ということもわかります。
| 項目 | FK-WH2-W | FK-WH1 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年10月 | 2020年10月 |
| 電源 | AC100V・50/60Hz | AC100V・50/60Hz |
| 消費電力 | 最大1150W | 1000W |
| 幅 | 約168mm | 約168mm |
| 奥行 | 約215mm | 約213mm |
| 高さ | 約370mm | 約370mm |
| 重量 | 約2.2kg | 約2.1kg |
| タイマー | 5~180分・9段階 | 5~180分・9段階 |
| コード | 約2.0m | 約1.9m |
| 付属品 | くつ乾燥アタッチメント×2 | くつ乾燥アタッチメント×2 |
発売時期を比較
FK-WH1は2020年10月発売、FK-WH2-Wは2023年10月発売です。
約3年の違いがあり、FK-WH2-Wが後から登場した新しいモデルになります。
家電は長期間使用することも多いため、購入時に新しさを重視する方にとってはFK-WH2-Wが選びやすいでしょう。
消費電力を比較
| 機種 | 消費電力 |
|---|---|
| FK-WH2-W | 最大1150W |
| FK-WH1 | 1000W |
消費電力の表記には150Wの差があります。
ただし、FK-WH2-Wは「最大1150W」となっているため、いつでも1150Wで一定に運転し続けるという意味ではありません。
電気代を比較するときも、単純に1150Wと1000Wだけを掛け合わせるのではなく、実際のモードや運転時間を含めて考えることが大切です。
サイズ・重量を比較
サイズは非常によく似ています。
幅と高さは同じで、奥行はFK-WH2-Wのほうが約2mm大きいだけです。
重量も約100g差なので、設置スペースや収納性については、ほぼ同じ感覚で考えてよいでしょう。
電源コードの長さを比較
電源コードはFK-WH2-Wが約2.0m、FK-WH1が約1.9mです。
新型のほうが約10cm長くなっています。
ベッドや布団のそばにコンセントがある家庭なら大きな差にはなりにくいですが、家具の配置によっては少し長いFK-WH2-Wのほうが取り回しやすい場合があります。
自動モード・運転時間を比較
FK-WH2-WとFK-WH1は、どちらも布団のあたためや季節に合わせた乾燥、ダニ対策などに使える自動モードを搭載しています。
また、ターボモードを利用すると、短い時間で運転できるのも特徴です。
特にあたためモードは、どちらもターボ運転なら約5分。ここは新旧モデルで大きな差がないポイントです。
付属品を比較
FK-WH2-WとFK-WH1には、どちらもくつ乾燥アタッチメントが2個付属しています。
ツインノズルなので、雨で濡れた靴や子どもの上履きなどを乾燥させたいときにも活用できます。
なお、同じシリーズには付属品構成の異なる型番もあります。購入するときは「FK-WH1」本体の付属品なのか、セット商品なのかを確認しておくと安心です。
FK-WH2-WとFK-WH1の5分速暖を比較

「寝る前にすぐ布団を暖めたい」という方にとって、5分速暖は特に気になる機能ではないでしょうか。
新型FK-WH2-Wの特徴として目に入りやすい機能ですが、実は旧型FK-WH1も約5分の速暖に対応しています。
| 比較項目 | FK-WH2-W | FK-WH1 |
|---|---|---|
| 通常のあたため | 対応 | 対応 |
| ターボ時の5分速暖 | ○ | ○ |
| ツインノズル | ○ | ○ |
FK-WH2-Wはターボモードなら約5分であたためられる
FK-WH2-Wはターボモードを使うことで、約5分のあたためができます。
冷たい布団に入るのが苦手な方にとって、寝る直前に短時間で暖められるのは便利です。
帰宅が遅くなった日や、あらかじめ布団を暖めておくのを忘れたときにも使いやすいでしょう。
FK-WH1もターボモードで約5分の速暖に対応
FK-WH1も同じく、ターボモードならあたため時間は約5分です。
「FK-WH2-Wは5分、FK-WH1は20分」という違いではありません。
FK-WH1でもターボモードを使えば、短時間で布団をあたためることができます。
5分速暖だけを重視している場合は、価格や販売状況も含めて2機種を比較するとよいでしょう。
5分速暖は布団全体を乾燥させるモードとは目的が異なる
ここで覚えておきたいのが、「5分速暖」と「布団乾燥」は目的が違うということです。
5分速暖は、主に就寝前などに布団を素早く暖めるための機能です。
布団にたまった湿気をしっかり乾燥させたい場合には、冬モードや夏モードなど、目的に合った運転を選びましょう。
就寝前に足元をすばやく暖めたいときに便利
冬場は、部屋が暖かくても布団の中だけ冷たく感じることがあります。
そんなときに、寝る少し前に5分速暖を使えば、冷たい布団に入る不快感を減らしやすくなります。
特に冷えやすい足元を中心にノズルをセットすると、就寝前の布団あたために活用しやすいでしょう。
速暖性能だけでは2機種に大きな差はない
どちらも5分速暖に対応しているため、速暖時間だけを比較すると2機種に決定的な差はありません。
そのため、5分速暖に加えて消費電力や発売時期、価格なども合わせて選ぶことがポイントです。
FK-WH2-WとFK-WH1の消費電力を比較

2機種を比較するときに、最もわかりやすい違いのひとつが消費電力です。
新しいFK-WH2-Wでは最大1150Wとなっており、FK-WH1の1000Wから仕様が変わっています。
| 機種 | 消費電力 | 特徴 |
|---|---|---|
| FK-WH2-W | 最大1150W | 新しい仕様を重視する人向け |
| FK-WH1 | 1000W | 基本性能と価格のバランスを取りやすい |
FK-WH2-Wは最大1150Wのハイパワー仕様
FK-WH2-Wは定格消費電力が最大1150Wです。
新しいモデルらしく電気的な仕様が変更されています。
ただし、「消費電力が150W増えた=すべての運転が15%速い」と単純に考えることはできません。
実際の乾燥やあたためは、温度制御や風量、布団の状態などさまざまな条件によって変わります。
FK-WH1は1000Wで運転する
FK-WH1の消費電力は1000Wです。
数値はFK-WH2-Wより小さいですが、FK-WH1もターボモードを搭載したハイパワータイプです。
旧型でも5分速暖や30分のターボ乾燥などを使えるため、基本的な布団乾燥機能を重視するなら十分選択肢になります。
消費電力が高いFK-WH2-Wは使用するコンセントにも注意
ふとん乾燥機は消費電力の大きい家電です。
FK-WH2-Wに限らず、使用するときは取扱説明書に従って適切なコンセントへ接続することが大切です。
特に、複数の消費電力が大きい家電を同じ場所で同時に使用することは避け、電源まわりの安全にも気を配りましょう。
電気代は運転モードや使用時間によって変わる
「1150Wと1000Wなら、FK-WH2-Wのほうが必ず電気代が高いの?」と気になる方もいるでしょう。
実際の電気代は、選択したモード、運転時間、出力制御、契約している電気料金などによって変わります。
そのため、最大消費電力の数字だけで年間の電気代を判断するのは難しいです。
毎日短時間だけあたために使うのか、定期的に布団乾燥やダニモードまで使用するのかによっても変わります。
新しさと仕様を重視するならFK-WH2-Wが選びやすい
FK-WH2-Wは最大1150Wとなっており、新しい仕様のモデルを選びたい方には向いています。
一方、FK-WH1も1000Wのハイパワータイプであり、5分速暖などの主要機能は備わっています。
そのため、「1150WだからFK-WH2-W一択」と考えるより、価格差も含めて判断するのがおすすめです。
FK-WH2-WとFK-WH1の使いやすさを比較

ふとん乾燥機は、一度使うだけではなく繰り返し使う家電です。
そのため、乾燥性能だけでなく、布団へのセットのしやすさや持ち運び、収納のしやすさも確認しておきたいところです。
どちらもツインノズルで2組の布団に使える
FK-WH2-WとFK-WH1は、どちらも2本のホースを備えています。
2本のノズルを別々の布団へ入れれば、2組の布団を同時にあたためたり乾燥させたりできます。
夫婦の布団や、親子それぞれの布団をまとめてお手入れしたい家庭にも便利です。
マットを広げる必要がなくセットしやすい
使い方も比較的シンプルです。
ホースを伸ばしてノズルを布団の中にセットし、その上から掛け布団をかぶせて運転します。
大きな専用マットを毎回広げる必要がないため、使いたいときに準備しやすいのが魅力です。
ふとん乾燥機をこまめに使いたい方にとって、準備に手間がかかりにくいことは大きなメリットになります。
FK-WH2-Wは電源コードが約2.0mで取り回しやすい
FK-WH2-Wの電源コードは約2.0mです。
FK-WH1の約1.9mより約10cm長くなっています。
わずかな差ではありますが、ベッドサイドで本体を置く位置を調整するときなどには便利に感じる場合があります。
本体サイズはほぼ同じで収納性に大きな差はない
FK-WH2-Wは約幅168×奥行215×高さ370mm、FK-WH1は約幅168×奥行213×高さ370mmです。
奥行の差は約2mmだけなので、収納スペースについてはほぼ同じと考えてよいでしょう。
クローゼットや押し入れなどに収納する予定なら、どちらを選んでも必要なスペースは大きく変わりません。
FK-WH1は約2.1kgでわずかに軽い
FK-WH1は約2.1kg、FK-WH2-Wは約2.2kgです。
差は約100gなので体感できるほど大きな差ではありません。
どちらも毎回別の部屋へ移動させることは十分考えられる重量ですが、少しでも軽さを重視する場合はFK-WH1が有利です。
FK-WH2-WとFK-WH1の乾燥モード・ダニ対策を比較

ふとん乾燥機は冬に布団を暖めるだけではなく、梅雨や夏場の湿気対策にも役立ちます。
FK-WH2-WとFK-WH1は、季節や用途に応じて使い分けやすい自動モードを搭載しています。
| モード | 主な使い方 |
|---|---|
| あたため | 就寝前に布団を暖めたいとき |
| 冬 | 寒い時期に布団を乾燥させたいとき |
| 夏 | 乾燥後の布団の熱気を抑えたいとき |
| ダニ | 布団のダニ対策をしたいとき |
どちらも冬・夏・あたため・ダニの自動モードを搭載
FK-WH2-WとFK-WH1には、あたため・夏・冬・ダニといった用途別のモードがあります。
使用するたびに温度や時間を細かく考えなくても、目的に合ったモードを選びやすいのがメリットです。
ふとん乾燥機を初めて使う方でも扱いやすいでしょう。
冬モードは布団を乾燥させながら暖かく仕上げる
冬モードは、寒い季節に布団を乾燥させたいときに便利です。
寝汗などで湿気を含んだ布団を高温風で乾燥させるので、冬場の布団ケアに活用できます。
ターボモードを利用すると短時間で運転できるため、時間をかけずに布団を乾燥させたいときにも便利です。
夏モードは乾燥後に送風して熱気を抑える
夏場は、布団を高温風で乾燥させると寝るときに暑く感じることがあります。
夏モードでは、高温風で乾燥したあとに送風を行い、布団に残った熱気を取り除きやすくします。
湿度は高いけれど布団を暑くしたくない梅雨時期にも使いやすいモードです。
ダニモードは長時間の高温風で対策しやすい
どちらにもダニモードが用意されています。
ダニ対策を行う場合には、本体のモードを選ぶだけでなく、布団の種類やセット方法などについて取扱説明書に沿って使用することが重要です。
また、ダニ対策後は布団クリーナーや掃除機などで布団表面のお手入れを行うと、より丁寧に布団をケアできます。
ターボを使うと自動モードの運転時間を短縮できる
FK-WH1では、ターボ時の目安として、あたため約5分、冬約30分、夏は高温風約30分のあと送風約20分、ダニ約80分となっています。
FK-WH2-Wもターボ運転に対応しており、短時間で布団ケアをしたいときに便利です。
「毎回長時間待つのは面倒」という方にとって、ターボモードは使う機会の多い機能になりそうです。
FK-WH2-WとFK-WH1の共通点

ここまで違いを中心に見てきましたが、実際には共通している機能もかなり多くあります。
特に、ふとん乾燥機として日常的に使う機能はよく似ています。
| 共通機能 | FK-WH2-W | FK-WH1 |
|---|---|---|
| ツインノズル | ○ | ○ |
| 5分速暖 | ○ | ○ |
| ターボモード | ○ | ○ |
| くつ乾燥 | ○ | ○ |
| タイマー | 5~180分 | 5~180分 |
| くつ乾燥アタッチメント | 2個 | 2個 |
どちらもカラリエのハイパワーツインノズルモデル
FK-WH2-WとFK-WH1は、どちらもハイパワータイプのツインノズルモデルです。
2本のホースから温風を送れるため、1台で複数の布団に対応しやすいことが特徴です。
2本のホースで布団2組を同時に乾燥できる
ツインノズルの大きな魅力は、2組の布団に同時に使用できることです。
家族が複数いる場合、一組ずつ乾燥させるよりも効率よく布団のお手入れができます。
また1組の布団に2本のノズルを使い、温風を広げながらあたためる使い方もできます。
くつ乾燥アタッチメントが2個付属している
どちらにも、くつ乾燥用のアタッチメントが2個付属します。
梅雨時期や雪の日など、靴を外で乾かしにくいときにも便利です。
布団だけでなく、日常のちょっとした乾燥にも使えるため、一年を通して活用しやすくなっています。
5~180分のタイマー設定に対応している
タイマーは両モデルとも、5・15・30・45・60・75・90・120・180分から選択できます。
短時間のあたためから長めの乾燥まで、用途に合わせて設定しやすくなっています。
ホースを差し込むだけで布団乾燥を始めやすい
専用の大きなマットを布団全体に広げるタイプと比べると、準備がシンプルなのも共通する魅力です。
ホースを伸ばし、ノズルをセットして布団をかぶせるという流れなので、日常的に使いやすい設計です。
ふとん乾燥機は「持っているけれど準備が面倒で使わなくなった」ということもあります。手軽にセットできることは、使用頻度を考えるうえでも大切なポイントです。
FK-WH2-Wがおすすめな人

ここまで比較した内容をもとに、FK-WH2-Wがどのような方に向いているのか整理します。
新旧で基本機能が似ているだけに、FK-WH2-Wは「新しいモデルであること」や「最大1150Wという仕様」を重視する方に特に選びやすいモデルです。
| FK-WH2-Wがおすすめな人 |
|---|
| できるだけ新しいモデルを選びたい |
| 最大1150Wの仕様を重視したい |
| 5分速暖を使いたい |
| ツインノズルで布団2組に使いたい |
| 旧型との価格差が小さいなら新型を選びたい |
できるだけ新しいモデルを選びたい人
FK-WH2-Wは2023年10月発売です。
FK-WH1より約3年新しいため、同じシリーズなら新しい型番を選びたいという方には向いています。
最大1150Wの仕様を重視する人
FK-WH2-Wは最大1150Wとなっています。
新しいモデルで変更されたポイントを重視したいなら、FK-WH2-Wを選ぶ理由になります。
電源コードが少し長いほうが使いやすい人
約10cmの違いではありますが、FK-WH2-Wは約2.0mの電源コードを備えています。
寝室のコンセント位置によっては、少し長いことが便利に感じられるでしょう。
価格差が小さいなら新型を選びたい人
2機種の販売価格がほとんど変わらないのであれば、新しいFK-WH2-Wを選ぶほうが納得しやすいでしょう。
同程度の予算なら、新しさを優先してFK-WH2-Wを選ぶのがおすすめです。
長く使うことを考えて新しいモデルを選びたい人
ふとん乾燥機は毎年買い替えるような家電ではありません。
一度購入して長く使用することを考えると、新しい型番を選びたい方も多いでしょう。
そうした方にもFK-WH2-Wが選びやすいです。
FK-WH1がおすすめな人

FK-WH1は旧型ですが、5分速暖やツインノズルなど、日常的に使いたい機能をしっかり備えています。
そのため、旧型であることが気にならず、購入条件がよければ十分候補にできます。
| FK-WH1がおすすめな人 |
|---|
| 旧型でも基本性能が十分なら問題ない |
| 購入費用を抑えたい |
| 5分速暖を使いたい |
| ツインノズルを使いたい |
| FK-WH2-Wとの価格差が大きいときにコスパを優先したい |
旧型でも基本性能が十分なら問題ない人
FK-WH1は2020年発売ですが、ハイパワーツインノズルとして必要な機能は充実しています。
発売年よりも実際に使う機能を重視するなら、旧型でも大きな不満につながりにくいでしょう。
購入価格をできるだけ抑えたい人
旧型は販売状況によって、後継モデルより購入しやすい条件になっていることがあります。
FK-WH2-Wとの価格差が大きければ、基本機能がよく似たFK-WH1を選ぶメリットは大きくなります。
5分速暖が使えれば十分な人
寝る前に布団を素早く暖めることが一番の目的なら、FK-WH1でもターボモードによる5分速暖が使えます。
この用途では、新型でなければできないというわけではありません。
ツインノズルやダニモードを重視する人
FK-WH1もツインノズルを搭載し、ダニモードにも対応しています。
2組の布団をまとめて乾燥したい方や、季節に合わせてさまざまな布団ケアをしたい方にも使いやすいでしょう。
FK-WH2-Wとの価格差が大きい場合にコスパを重視する人
最終的には、2機種の販売条件が選択を左右します。
FK-WH2-Wのほうが新しいのは魅力ですが、5分速暖やツインノズルなど主要な機能はFK-WH1でも使えます。
価格差が大きい場合は、FK-WH1を選んで購入費用を抑えるのも合理的な選択です。
FK-WH2-WとFK-WH1はどっちがおすすめ?
FK-WH2-WとFK-WH1は、どちらも基本性能が充実しているため、「絶対にこちらを選ばなければならない」というほど大きな機能差はありません。
迷ったときは、何を優先するかを決めると選びやすくなります。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 新しさ | FK-WH2-W |
| 最大消費電力の仕様 | FK-WH2-W |
| コードの長さ | FK-WH2-W |
| 本体の軽さ | FK-WH1 |
| 5分速暖 | どちらも対応 |
| ツインノズル | どちらも対応 |
| 購入費用 | 安く購入できるほう |
新しさを重視するならFK-WH2-W
迷ったときに新旧モデルの価格差が小さいのであれば、FK-WH2-Wが選びやすいでしょう。
2023年発売で、最大1150W、コード約2.0mという仕様になっています。
「せっかく今買うなら新しいほうがいい」という方にはFK-WH2-Wがおすすめです。
価格差が大きいならFK-WH1も十分選択肢
FK-WH1は旧型ではありますが、5分速暖・ツインノズル・ターボモードなどを備えています。
ふとん乾燥機としての基本的な使い勝手は、新型と共通する部分が多くあります。
そのため、FK-WH1を安く購入できるのであれば、価格を抑えながら必要な機能をそろえやすいでしょう。
5分速暖を重視するなら価格や新しさで選んでよい
5分速暖は2機種とも対応しています。
そのため、「布団を5分で暖めたい」という条件だけでは、2機種を絞り込む決め手になりません。
5分速暖を前提に、新しさを選ぶならFK-WH2-W、価格を優先するならFK-WH1という考え方がおすすめです。
FK-WH2-WとFK-WH1の違いまとめ
FK-WH2-WとFK-WH1の違いについて紹介しました。
2機種を比較すると、新型FK-WH2-Wでは消費電力などの仕様が変更されていますが、5分速暖やツインノズルなど、便利な基本機能はFK-WH1から引き継がれています。
| 主な違い | FK-WH2-W | FK-WH1 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年10月 | 2020年10月 |
| 消費電力 | 最大1150W | 1000W |
| 本体重量 | 約2.2kg | 約2.1kg |
| コード | 約2.0m | 約1.9m |
| 5分速暖 | ○ | ○ |
| ツインノズル | ○ | ○ |
特に大切なのは、FK-WH2-Wだけが5分速暖に対応しているわけではなく、FK-WH1もターボモードなら約5分であたためられるという点です。
そのため、5分速暖だけで選ぶのではなく、発売時期や消費電力、販売条件なども比較すると選びやすくなります。
新しいモデルや最大1150Wという仕様を重視するならFK-WH2-W、基本機能がそろっていれば十分で、購入費用を抑えたいならFK-WH1がおすすめです。
どちらもツインノズルを搭載しているため、寒い季節の布団あたためはもちろん、梅雨時期の湿気対策や靴の乾燥などにも活用できます。
価格差と自分が重視したいポイントを確認しながら、使い方に合ったほうを選んでみてください。

